座ることを諦め、立って仕事をしよう!

立った姿勢は、『背骨に良い、腰にも良い!』と言っても実際オフィスでスタンディング・デスクを使って立って仕事をするなんていろいろな理由で難しいのが実情。そして、『そこまでしなければいけないほど腰は悪くないし、それほどIT猫背でないし、なんとか腰は、大丈夫そうだし』と思っています。でもですよ、厚生労働省の『国民健康・栄養調査』によると日本人の平均身長は、1950年男性161.5cm 女性150.8cm、 1975年男性166.9cm 女性156.1cm、 なんと2012年男性170.9cm 女性157.8cmと体格は大きく変化し男性で8.5cm以上女性で7cm以上の長身体型になってきているわけです。他方、机の天板高は、だいたい70cm前後で何故かずーと昔から決まっています。そして椅子もその天板の高さに合わせて座の高さ調整して座るわけですから、ということは、ますます最近や将来の若者は、より低いポジションで椅子に腰掛けパソコンで仕事をするスタイルになるのです。言い換えれば1950年代の人たちと2012年代の人たちの座り仕事中の平均的かがみ度を比べた場合、近代の人たちの方が大きいと推測できます。このかがむ姿勢は、背骨にとって不自由でストレスがかかるC字湾曲形の背骨になり腰椎(L3-5)や首部(頚椎)辺りへ特に力が加わり、いわゆる腰痛や首痛、肩こりの原因因子になります。腰痛や肩こりは、中々治りません。治療費の負担も大変です。自分の体型にとって不釣合いな事務机と椅子を利用するぐらいなら、本当に『立って仕事をすること』を考えなくては、いけないようです。OverSizeSeat1立ち姿勢と着座時の背骨
バンバック・サドルシートは、座るだけて自然な立った姿勢が維持できます。