人間の身体は、座る様に出来ていない!

人類が恐らく175万年前に直立姿勢を取得した時、脊柱は腰の部分において凹曲面で独特の優しいS湾曲を帯びました。これは人間が垂直で同時に腰と膝を完全に真っすぐにする事を可能にしました。四足の哺乳動物では、腰部はほとんど真直ぐです。人体がベットの上で横になり休んでいる時、股関節は前部に45°の角度にあって、前と後ろの大腿筋のバランスが取れています。腰部分は後方に凹形のカーブし筋骨格系に対して圧力は掛かりません。

人間が従来型の椅子に着座した時を腰は90°に傾きます。股関節は60°に傾けることができます。そして残っている30°が大腿後部(膝腱)の大きい筋肉によって骨盤が後方に引かれ達成されます。これは腰椎のカーブを真直ぐになる事を引き起こします。この位置は伸びやかな状態ではありません。結果的に腰部へ圧迫を加えます。

現代の背骨で一番問題となるのはこの(L)4番目と(L)5番目の腰椎です。腰部の湾曲が無くなるに従って脊椎骨(Disc)の先端はかなりの力で押されます。時間が経つにつれて圧力に因り脊椎骨が歪み破損する可能性が有ります。

☆人間の背骨の基本的なデザインに関して何かを理解していれば問題を理解するのはより簡単です。