立って事務仕事をする?!

腰痛持ちの人の多くは坐骨痛がひどい場合、立って仕事をするのを好みます(例えば、カウンターで立って応対するなど)。ビクトリア時代の古い、立って仕事をするタイプの事務員用デスクを復活させている法律事務所もあるというのは注目に値します。

しかし、立って仕事をすると背中と脚の筋肉が疲労し、これが腰椎の曲がる原因となります。これは、例えば、クリーニング業のアイロン掛け、美容師や歯科医師などの職業によく見られます。さらに、腰椎が過度に前湾するのもよくありません。これは、妊婦や太鼓腹の人に見られます。

腰痛持ちの人の中には、座るより膝まずくことを好む人がいます。実際、「膝まずくのは、背骨にとって理想的な姿勢である」と言われています。これがつまり、「サドル椅子ポジション」と言われているものです。

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